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鳥海山- つくばのヒロシ
2026/10/15 (Thu) 18:05:24
伸ちゃんがいなくなって、この掲示板は二人だけになってしまったね。オノちゃんが短歌をやっているならぜひここに来て欲しい。「柿の実」はとてもいい歌だと思います。

良馬さんの短歌も良く出来ていてたいへん面白い。ただ、「仕手」や「脇」だと能を知らない人には伝わらないかも知れないので、能のコトバですよ、と分かるようにシテ、ワキとしたほうがいいかも。テレビの能の番組でもシテ、ワキを使っています。
→ まのあたりたわわに実る柿はシテ遥かにみゆる山はワキなり

では、私もオノちゃんを真似て、、、(笑)

橙(だいだい)の柿の実揺るる枝越しに鳥海山は紅(くれない)に立つ
秋空の青を背にして鳥海の裾野に熟れし柿のあかるさ
追悼- つくばのヒロシ
2026/10/12 (Mon) 13:12:08
とうとう逝ってしまったね。伸ちゃん、これまでいろいろありがとう。天空からこの掲示板は読めますか。またQSOがしたかったよ。

謹んで弔句を捧げます。

CQに応答なき夜の秋思かな
無線機を抱いて旅立つ星月夜
合掌の指に冷たき秋の風

合掌

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JA7DCU DE JA7CQY DR SHIN CHAN TKS FER ALL FB QSOS ES NOW 73 SK.

( JA7DCU this is JA7CQY. Dear Shin-chan. Thank you for all the wonderful QSOs, and now 73, Silent Key. )

JA7DCU、こちらはJA7CQY。親愛なるシンちゃん。素晴らしい交信の数々を本当にありがとう。そして73(さようなら)、サイレントキー(ご冥福をお祈りします)。

良馬さん、
電信(モールス信号)の交信では上記のようなハム独特の略符号を使います。73は「さようなら」、SKはsilent keyで、亡くなった無線家への追悼の意を表します。伸ちゃんはこのような電信で世界中のハム仲間と交信したかったんです。ところでmikkoさんは伸ちゃんの悲報を知っているでしょうか。LINEに訃報は流れていますか。悔しいね。悲しいね。嗚呼、伸ちゃん。
Re: 追悼 - 良馬
2026/10/14 (Wed) 00:58:25
モールス信号を掲示板に載せましょう。
ノブちゃんや、他の人も読んでいるそうですよ。

LINEで同期の皆さんと、FBで勇助くんを含む幼馴染や、個メールで石沢久ちゃんやら、
掲示板でもmikkoさんにもお知らせしました。

伸ちゃんの幼馴染のイッチ(旧市原さん)にもLINEで知らせました。
皆さん、病気のことを知らなくて驚いていました。

KSは未だ残暑で、季語が合わなくて、なかなか俳句を詠めないです。

降り月故郷の友や天に帰す    合掌 良馬
Re: 追悼 - 良馬
2026/10/15 (Thu) 00:46:37
オノちゃんから連絡が届き、14日はお通夜で、
葬儀は15日の11時、ゆたか町のセレモニーホールだそうです。

こんな時、故郷を離れて後悔していますが、
これからは、送ったり送られたりする年代になりましたね。

この写真は菅原實くんが撮影し、オノちゃん経由です。
オノちゃんから「柿の実が雪なき山を引き立てる鳥海山は故郷の山」と送られてきました。

一句詠みたくなる絵ですよね!
では、私もオノちゃんを真似て、、、狂言や能の主役を柿に鳥海山を脇役にしてみました。

まのあたりたわわに実る柿は仕手遥かにみゆる山は脇なり
秋の山- つくばのヒロシ
2026/10/10 (Sat) 17:51:43
ようやく山々が色づきだしました。
最初の東京オリンピックが1964年10月10日に開幕してから今日でちょうど62年です。我々は高校1年生でしたねぇ(笑)

山裾の里へとつづく秋の山

金木犀- つくばのヒロシ
2026/10/09 (Fri) 18:14:40
金木犀(きんもくせい)

庭の金木犀の香りがかすかに漂っています。
秋もずいぶん深まってきました。

金木犀風の便りの届きけり
寒露- つくばのヒロシ
2026/10/08 (Thu) 20:48:38
今日は二十四節気の一つ「寒露(かんろ)」です。露が寒さで凝って霜になるという意味で、朝晩の冷え込みが一段と強まり秋晴れの澄んだ空が広がります。文字どおり今日は実に爽やかな一日でした。

庭石に淡き日のさす寒露かな

Re: 寒露 - 良馬
2026/10/11 (Sun) 07:30:41
庭石に淡き日のさす寒露かな

さすが、俳人にしか読めない句ですね!
絵にぴったり!
鹿- 良馬
2026/10/07 (Wed) 23:57:37
涼しくなったので、毎朝、日の出の頃に野生動物保護公園へ鹿に会いに行きます。
鹿は賢く、私を覚えていて逃げて行きませんが、
日の出の後、犬連れやランニングの連中が来ると林の中へ逃げて行きます。
鹿は、赤とかオレンジ色を嫌うので、緑色とか茶色を着て会いに行きます。
駐車場もない柵もない「野生動物保護公園」の看板があるだけ。
その公園で、鹿や野生動物に出会うと心が安らぎ癒されます。
熊やゴリラまで好きなんです。YouTubeで観るだけですが。

暁光の鹿の群れの麗しき

中七に一字足りないのに気がついた。
Re: 鹿 - つくばのヒロシ
2026/10/08 (Thu) 20:40:29
いい写真ですね。
近くにこんな景観があるなんて羨ましい。

朝もやの光の中の鹿の群れ
Re: 鹿 - 良馬
2026/10/10 (Sat) 01:18:16
添削、いつもながらありがとうございます!

中七に一字足りないのに気が付きませんでした。
「朝もや」と「光」の方が写真を表現していますよね!
どうにか、あの光景を詠んでみたかったです。
秋の服- つくばのヒロシ
2026/10/07 (Wed) 08:34:11
ようやく一枚羽織るような季節を実感します。秋は悲秋の季節ですから、装いの変化が人恋しさや心細さと結びつくのですね。

姿見に映る背中や秋の服

Re: 秋の服 - 良馬
2026/10/07 (Wed) 23:31:04
当地も早朝は冷えてきました。
旬の食べ物は一番美味しいし、この時期が最高ですよね!

姿見、、、いいですね〜〜何十年ぶりに聞く言葉です。
映える背中や、、、最高の中七ですね!
蓮の実- つくばのヒロシ
2026/10/06 (Tue) 08:50:27
我が町は日本一のレンコンの生産地です。郊外には一面の蓮田が広がり、その先に琵琶湖に次ぐ大きさの湖、霞ヶ浦が連なっています。

蓮の実の落ちて広がる波紋かな

Re: 蓮の実 - 良馬
2026/10/07 (Wed) 05:28:37
蓮は、冬が近づくと徐々に枯れ、茎の途中がポキリと折れて頭ごと
水面や地面へ落下するんだそうですね。

俳句も絵も素敵ですね〜〜飾って置きたいくらい!
溢蚊- つくばのヒロシ
2026/10/04 (Sun) 09:17:33
溢蚊(あぶれか)

「秋の蚊」の傍題です。夏の勢いを失い、刺す力も弱って、よろよろと飛んでいる蚊のこと。そこに秋の哀れや寂しさ、命の衰えが詠まれます。

溢蚊の影のゆらゆら壁を這う

Re: 溢蚊 - 良馬
2026/10/05 (Mon) 23:23:52
怖い、巨大な蚊に見えますね。

こんなのに刺されたは皮膚の弱い私メは医者へ走っているでしょう。
20年前、大きな蜘蛛に腕を刺されて、見る見るうちに腕の倍に腫れ上がり、
救急病院へ駆け込んだら、あと30分遅れたら
腕の一部を切り取る羽目になっていたと言われました。
その時の傷跡、小さいですが、未だ残っています。
毒蜘蛛の恐ろしさを経験し、虫が怖くなりました。

温暖化は幼虫の成長を早め、昆虫も増やすようですが、
今年は何故か蛍を見かけませんでした。
あんなに多くいた蛍や蝶々はどうしたんでしょうね。

溢れ蚊もわずかの命生きをれり
Re: 溢蚊 - つくばのヒロシ
2026/10/06 (Tue) 08:35:21
>怖い、巨大な蚊に見えますね。

あれま、当然ながらデフォルメですよ。蚊はそのままでは小さすぎるので、AIに大きく描けと指示しました。俳句ですからあくまでも本意は季語にあります。その季語の「溢蚊」は弱々しい蚊のことですから刺されても痛くも痒くもありません。でも、確かにこの絵の蚊は怖そうですね。誤解を避けるためにAIに少し小さくしろと命令し、修正させました(笑)
秋晴- つくばのヒロシ
2026/10/03 (Sat) 11:13:24
ようやく晴れました。東京は37日間雨が降り続いたそうですが、こちらも似たようなものです。

秋晴や少し微笑む鬼瓦

Re: 秋晴 - 良馬
2026/10/04 (Sun) 02:01:10
鵜渡川原は酒田では割と古い家が並んでいたけど、鬼瓦の屋根の記憶はないです。ヨッタクに聞けば、どの辺りで見られるか、わかるかな?

KSは急に冷えてきました。今朝は11℃でした。
猛暑から急に冷えたので、木々は未だ紅葉していません。

移り香を羽織りてながむ朝の秋
Re: 秋晴 - つくばのヒロシ
2026/10/04 (Sun) 08:59:46
>鵜渡川原は酒田では割と古い家が並んでいたけど、鬼瓦の屋根の記憶はないです。

鬼瓦とは、屋根の棟の端に取り付ける瓦の総称です。デザインはさまざまで、その位置にあるものはすべて鬼瓦と呼ばれますが必ずしも「鬼」を模しているわけではありません。実際には「鬼」よりも家紋や、火災除けの「水」の文字、商売繁盛を願う七福神や大黒などのほうが多いようです。鵜渡川原では代々受け継がれてきた武家や農家の家々の殆どが家紋を使っていたので、鬼の顔をした瓦(鬼瓦)が少なかったのでしょう。
Re: 秋晴 - 良馬
2026/10/05 (Mon) 23:56:05
>鵜渡川原では代々受け継がれてきた武家や農家の家々の殆どが家紋を使っていたので、

そう言えば、実家の瓦の端は家紋だったような、記憶があります。
家紋と言えば、祖母の紋付は一生、祖母の実家の家紋でした。
貧困でもなかったのに不思議にと思ったものですが、
実家の家紋の紋付は、嫁入り道具の一つだったようですね。